Raspberry Pi Mouse 研修[1]


初めまして。こんにちは。アルバイトのseyaです。

アルバイトの研修として、弊社が販売する[Raspberry Pi Mouse V2]を動かしていきます。

動作までの過程をブログにつづっていきます。

Raspberry Pi のセットアップ

Raspberry Pi Mouse V2取扱説明書の手順に沿って開発環境のセットアップを行いました。今回は、説明書の5の内容まで行います。

以下の手順で行いました。

  1. PCを用いて、ラズパイOSをMicroSDに書き込む
  2. ラズベリーパイでOSのインストールを行う。
  3. SPI機能をオンにしてGitHubからRaspberry Pi Mouseのリポジトリをインストール
  4. カーネルのバージョンの確認を行う。
  5. ラズベリーパイマウスのドライバをインストールする。

1~4までは順調に行うことができましたが、5.で問題が起きました。

ラズベリーパイにインストールされたカーネルのバージョンが4.14.98-v7+でしたが、./RaspberryPiMouse /lib/Pi2B+/内に4.14.70-v7+よりも新しいカーネルバージョンの、ドライバのディレクトリがありませんでした。

この問題の解決を行うために、ラズベリーパイのカーネルのバージョンを4.14.70-v7+にダウングレードしました。

しかし、4.14.70-v7+のディレクトリ内で

 $sudo insmod rtmouse.ko 

と、説明書通りのコマンドを実行しても、Segmantion faultがターミナル上に表示され、ドライバのインストールができませんでした。

カーネルのバージョンを4.14.69-v7+に再挑戦をしたところインストールに成功しました。

 

ラズベリーパイのカーネルバージョンのダウングレードの仕方を紹介します。

GitHub のラズベリーパイのカーネルの更新リポジトリのコミットの中から4.14.14.69-v7+を探し、commit のhash番号をコピーしたのち、ターミナル上で

$ sudo rpi-update c8da643e606a55971d22482ce829a6c109a6a7ad  #4.14.69-v7+のハッシュ番号
$ reboot #再起動

これらのコマンドを実行をすることでできました。

 

次回やること

説明書の手順6から先をやっていきたいと思います。


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