ハーフマウス研修 その9~光センサ 後編~


こんにちは
まえけんです。

前回は光センサの動作確認までが終わりました。
今回は光センサの調整をしてみます。

まずはセンサカバーを付けずに、センサのA/D値を見てみました。
壁がない状態で30~60(陰によって変わった)程度の値が出ていました。
12bitA/DCを使って、基準電圧が3.3Vだったので
電圧にすると0.03V位の出力でした。

次に、センサカバーをつけてA/D値を見てみると
壁がない状態でぴったり0が出力されました。
実は出力が0になるまでいくつかの熱収縮チューブをカバーに使ってみたのですが
思ったより厚いチューブでないと光を遮断できないことがわかりました。

センサの出力が安定したところで、壁を置いて
直接オシロスコープでセンサ出力を観測してみました。

波形を見たところ、車軸から90㎜のところまでは壁がしっかり読めそうでした!
距離を変えてみた波形はこちらです。

壁がない時の波形

Screen Capture

壁が90mm先にある時の波形

Screen Capture

壁が45mm先にある時の波形

Screen Capture

今回は10usecの発光時間で大丈夫そうということもわかりました。
また、波形にパルス状のノイズが乗っていますが
多分FT232RLのノイズです。
今回はFT232RLから電源供給を行っているため、電源が揺れているのだと思います。

次回はモータを回してみたいと思います。


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