Monthly Archives: June 2013

マイクロマウス製作四十六日目

こんにちは。
今日はちょっとすがすがしい日ですね♪
こんな日はぜひお洗濯をしたい…!なんなら掃除もしちゃいたい…!!
…ですがそのために早く起きられるほど意志が固いわけではない松崎です。

さてさて、今日のマイクロマウス研修も、センサの調整です。
妥協はしない!(キリッ)

そう言えば、私にはずっと憧れているものがありました。
それは、
マイクロマウスの先輩、早苗さんの「びぎにんぐまうす」が持つ秘術、
ぐるぐるトレッド幅チェック
です!!!

Pi:Co Classicのサンプルプログラムにあらかじめ入っているトレッド幅調整用プログラムは、
2区画進んで180度回転し、2区画進んで180度回転し…と動くように書いてあります。
つまり、往復を何度も繰り替えして、回転の誤差をあぶりだすものです。

ですが、貸し出し用Pi:Co Classicを調整しているとき、
早苗さんがおもむろに繰り出したのが
ぐるぐるトレッド幅チェック
※名前は松崎がテキトーにつけましたすみません。

これは、その場(1区画内)で360度の回転を10回繰り返し、止まったときのPi:Co Classicの向きを見て回転の誤差を確認できる画期的な方法です!
最初に置いた角度と違っていたら、足りないか多すぎるかを確認して、プログラムの数値を書き換えます。

これなら、2区画まっすぐ走れる場所を十分に確保できないときにきっと役立ちますし、
何よりLEDぴかぴかさせてぎゅいーんと回る様がかっこいい!

と、いうことで長らく実装を夢見ていました。
(コピペさせていただくのはなんかズルしてる感じがしていやだ)

しかし、今日、研修始めようとおもむろにadjust.cファイルを見ていてピンときた。
もしかして、めちゃくちゃ簡単に作れるのでは?
つまり、何も考えず、とにかく10回転して止まるようにしちゃえばいいわけです。

往復を繰り返してトレッドをチェックするサンプルプログラムを
適宜コメントアウト&改変してこんな風にしてみました♪

20130627
(はじめwhile文のままにしちゃってて、回っては止まり回っては止まり…するようになっちゃったのは内緒)

これを、調整モードの4番目に入れます。
20130627_2

こんなふうになりました♪

ジェニちゃんってば天才ね!

ちなみに、これをやるときは、必ず任意の回数回転しているかどうかを確認してあげながら止まった位置を見てください。
はじめに置いた角度と全く同じに止まったと思っても、一周違っていた場合、悲惨です(;_;)笑
どうやら、回転数を見極めやすくするために回転の速度を遅くもできるようなので、鋭意研究中。

そんなドラスティックな一歩があった本日のジェニちゃんのテスト走行はと言うと…
どーーーーーも調子が悪い。
止まるたびに、「がくんっ」となって、その衝撃で誤差が生まれてがつがつ壁に当たります。
13区画走らせてホイール幅チェックしても、執拗にセンサの値を見ても、新しく導入した方法でトレッド幅を調整しても
なっかなかうまく走らない。

なぜだ…。
助けてください、のり先生(;_;)!

To be continued…

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マイクロマウス製作四十五日目

こんにちは♪

そういえば昨日の愉快なショップブログでは、
アールティの素敵なダンボールが発表されていましたが、
こんなものも出来上がったのですよ^^
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各種ブログの紹介カードです。
名刺と一緒にお配りできるように作りました!
店頭にも置いていますので、ネコ店長ファンの方はぜひw

そんな今日のマイクロマウス研修。

昨日までブザーをいじって「わーいわーい」と楽しんでいましたが、
7月の関西支部大会を前にジェニちゃんの本業である迷路走行もしっかりやんなきゃな、と我にかえるw

以前、エポキシ接着剤で固定したセンサがどうも具合が悪いということが判明したので(辛い…)、
本日は一度固定したものを割って、センサを調整しなおします。
(LED何度も付け替えられたりエポキシをやり直されたり、ジェニちゃん結構ハードなことされまくってるなあ…)

詳しい川上さんにまずやり方を聞きます。
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素子の足を切らないよう気をつけながら、そっと接着部をつかんで動かします。

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マイクロマウスの先輩である早苗さんも興味津々!
(早苗さんは、適宜動かしたかったので固定しなかったそうです))

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松崎もやってみる。
実はPi:Co Classicに使われているセンサの受光部(フォトトランジスタ)はもう手に入らない部品なので、ひやひや…。
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うまくできた!(冷や汗)
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再びテラタームでセンサの値を確認しつつ、素子を動かします。
LEDの光がちゃんと壁に当たっているか(LEDの付け方がおかしいと壁より上を見ちゃったりする)
LEDからの光を受光部はきちんと受け取っているか(これはテラタームを通してセンサとうまくコミュニケーションを取るのが大事!)
などなど、細かく確認します。

R0011682

と、いうところでタイムアウト!Time flys!
盛り上がってきたところで惜しいですが、焦って調整を妥協したくないので、ここはじっくりやります。

まだまだマイクロマウス関係のイベントは合宿しか参加していませんし、
たくさんの方々ともお話していませんが、今までであった方々とのお話や経験で、
どうやらドラスティックな進歩よりも、じっくりみっちり丁寧な調整が確実な走りを生むんじゃないかなと思ってます。
大会でジェニちゃんが最高のパフォーマンスを見せることができるよう、また、みなさんにPi:Co Classicの魅力を知っていただけるよう、
地味~な作業かもしれませんが、大事に大事に調整したいと思います。

“天才”って名前のGENIEちゃんなので、天才に育ててあげなくっちゃ♪

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マイクロマウス製作四十四日目

こんにちは。
先日のお休みに、お部屋のラグをお洗濯しました。
小さな洗濯機に無理やり押し込んで、大変な音をさせながら洗ったのですが、
おかげでふわふわに~♪
もう十数年使っているものなので捨てようかと思っていましたが、もう少しふわふわを味わってからにします^^

はい、
今日のマイクロマウス研修は、まだまだ続くよ!「ブザーで遊んでみよう編」♪

先日
ボタンを押して音階を選択し、決定ボタンで「プー」と鳴る」というプログラムを関数化してrunning_maze(メインで使ういつも入れているプログラム)に入れることに成功しましたが、
今回の課題は、
決定ボタンを押すと曲が再生される」というプログラムを関数化して、running_mazeに入れる、です!

きょ、曲とな!!

とりあえず、単純でわかりやすい曲を入れようということでまず悩む。
短い曲がいいかな~と思い「チャルメラ」に決定!
(ジェニちゃんから「チャルメラ」が流れているさまを想像し爆笑w)

まずは、関数化するべくソースファイルとヘッダファイルをこれまたしこしこと作成。
松崎はまだ一からは書けないので、今回は以前作ったナイトライダーのプログラムをコピペして、書き換えました。

まずは一音だけ鳴らしてみて、自分の発想が正しいか確認。
※ちなみにこれ、コピペそのまま使っちゃってますが、「j」はいらないですねw

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ビルド成功、書き込んでちゃんと音も鳴りました。

あとは、音階(周波数)を変えて、鳴っている時間や休符の部分の時間を変えて、の繰り返しです。

しかし、
やっているうちにだんだんと気付き始める。

あれ?チャルメラ難しくね??
鳴っている時間や休符の時間が一定でないため、書いては試し、書いては試しの繰り返しに…。

ということで、曲は長いが簡単そうな「さいたさいた」に曲目変更。
これなら、とても簡単です。

完成したプログラムの一部です。
きちんと各音の間にwait_msを入れてあげないとうにゃうにゃと音がつながって気持ち悪いです。
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そして完成!

※注 マイクロマウスは迷路探索し、最短コースを導き走行するロボットです。
曲の最後のほうが微妙に変になっている…。
修正しようとして時間切れです。。

まだデモでしかないこのプログラムですが、いずれ走行プログラムと絡ませて、
ゴールアピールで音楽が再生されるように利用してみたいです^^!

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マイクロマウス製作四十三日目

こんにちは。
そういえばみなさんにお伝えしていないことがありました。
先日の合宿で、プチ大会にするためにマイクロマウスに名前をつけなくてはならなくなりました!
とっさに、昔飼っていた魚の名前を付けてしまったのですがw、それからうんうん悩んで月曜日に正式決定しました。
ドイツ語で天才を意味するGenie(ジェニー)になりましたw
ジェニちゃんかわいいよジェニちゃん^^

ということで、本日もプログラミングをやってみる!
と、思いきや、あれ?
走行させようとすると、ジェニちゃんのモーターから異音が。。。
いつものようにギューンと回らず、ブブブブと鈍い音を発しています…。

落ち着け!
こういうときは電池が足りなくなっているとき…あれ?電池は関係ないみたいだ。
それじゃコネクタがうまく接続されてない?…いや、ちゃんとがっちりはまってる。

…??

松崎ひとりの力ではどうしようもなくなり、
のり先生に助けを求めます。

貸し出し用Pi:Co Classicの部品を寄せ集めて、動かない部分を特定したときのように、
正常に動くものの部品といろいろ取り替えながら原因を探ることに。

とりあえずはじめに、ハードかソフトかどちらに問題があるのか確かめるために、
正常に動作することが確認されているデフォルトのサンプルプログラムを書き込み動作させます。
…やはり異音。プログラムの問題ではないということですね。

ハードの問題ということがわかったので、
CPUを正常なものに交換してみます。

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しかし、依然異音が出ました。
つまり、CPUが原因ではない。

次はメイン基板のみ交換。
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なおも異音はやまず。

残るはケーブル。
もしくは、そうでなければハンダの接触不良等々…。

…どきどき。

正常にモータが動きました!!

つまり、ケーブルに問題があるということですね。

次は、もっと仔細に問題のある箇所を探します。
ケーブルは左右2個あるので、片方ずつテストです。
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テストの結果、左側のケーブルのみ異常があることが判明!
うお、なんか楽しくなってきたぞ~^^◎

もっともっと細かく、今度は異常があったものの、何色のケーブルがいけないのか検証。
テスターを使用して導通をチェックします。ピピっと音が鳴らない場合は、断線や接触不良が考えられます。
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オレンジがうんともすんとも言わず。
ついについに原因を特定しました。

どうやら、かしめたところのそばで断線を起こしているようだったので、
途中で切断し、新たなケーブルを継ぎ足すことになりました。

被膜を剥いて、ねじねじ。

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ねじねじしたところを、はんだづけ。(やったね!はんだづけができるよ!)
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熱収縮チューブ(初めて見た!言いづらい!)をかぶせて熱し、このようになりました!
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かしめも完了し、完成。
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ちょっと不恰好かもしれませんが、がんばりました♪

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どきどき…うまく動くかしら…

無事モータが回りました
きゅいーん!ああああ!この音、この音!!

私はもともと相当な機械オンチで、子供のころから、家電製品が壊れたり、動作に謎があったときなど、
何かあってはいつも父を呼んで直してもらったり助けてもらったりしていました。

ですが、マイクロマウスをやってわかったこと。

機械が壊れるのには原因がある!!!!(ドヤッ)

と言うと当たり前のことなんですが、これ本当。
今まで「原因」を深く探ろうと思ったこともなく、探り方も知らなかったなあ~なんて。
いつも「何かおかしい!」どまりで、「何か」を検証しようという思考回路に至らなかったです。
落ち着いて原因を特定して、しかるべき対処をすれば、怖いものはない。
大会に行った先での故障にも落ち着いて対処できるように、また、正しい解決法を思いつけるようになりたい。

今日は思わぬ故障でハードにかまけてしまいましたが、
次回はプログラムで遊ぶぞー!

余談
「熱収縮チューブ」ってすごく言いづらい。
あか熱収縮チューブ、あお熱収縮チューブ、き熱収縮チューブ…
かまずに言えない…。

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マイクロマウス製作四十二日目

こんにちは!
合宿の興奮冷めやらぬ松崎です。

そうそう。
実は、合宿のついでに京都でとっても素敵なお買い物をしてきました^^

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じゃん!

うさぎ柄のバッグです^^
とてもかわいい~♪

ここまで見てただのお土産自慢と侮るなかれ・・・

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じゃじゃじゃん!!

マイクロマウス用の持ち運び用バッグですww

銀閣寺のそばのお店で見つけて、「これは…」と思った松崎。
早速カバンから自分のマイクロマウスを取り出し(持ち歩くなw)、サイズをチェック。
そしたら、なんと、ぴったりじゃないですか~~◎
即お買い上げでしたw

衝撃から守るため、大会等で持ち歩くことが多いため、
どのようなものに入れて収納、持ち運びしているのかとても興味があります。
タッパーに入れられているのをよく見かけますが、
桐箱(!)に入れる方もいらっしゃるそう。

合宿でお会いした小峰さんはこのようにマウスを収納していましたw

こみねさん

お守りがナイス!!
みなさんも、どうやってマウスを持ち歩いているかぜひ見せてください♪
ロボットの持ち運びって、結構大事(安全性)で面白い(個性、表現性、一般人へのアピールw)問題だと思います♪

さてさて。

前置きが大変長くなりましたが、本日のマイクロマウス研修。
合宿用に貸し出し用マウスの調整を長くしていましたが、
みなさんは覚えていらっしゃいますでしょうか、私がブザーに凝ってたの。

実は先日、大学時代の友人と会って、ちょうどマウスを持っていたので、
ここぞとばかりに居酒屋で取り出し(もちろん水濡れには細心の注意をはかる)自慢したのですが、
入れているプログラムによってできることとできないことがある。

running_mazeのプログラムでは、ブザーのデモを見せられない。
buzzer_do_le_miのプログラムでは、走りを見せられない。

もどかしい!!!

ということで、
以前作った「ド~高いドまでブザーを鳴らせる」というプログラムを関数化してrunning_mazeの空きモード(case12)に入れることにしました。
以前サーキットのプログラムを関数化したときのことを思い出したりプログラムを確認したりしてがんばります。

まずは、メインのプログラムにヘッダファイルをインクルード。(数ヶ月前の松崎が絶対言わなかったであろうセリフ)

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名前は「demo_buzzer」。

case12に、関数を入力。

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あとは、しこしことdemo_buzzerのヘッダファイル、ソースファイルを作ります。

buzzer_do_le_miのプログラムをrunning_mazeのソースファイル、buzzer_demoにコピペするところから始まりますが、
このままでビルドすると、もちろんエラーがでます。

適宜いらないものをコメントアウト、もしくは改変。。。

20130618_5

今の松崎には、
その改変、コメントアウトの理由がわかるものもあれば、わからないものもあります。
上の画像のコメントアウトは、わかります。
まるっとコピペしたがゆえに、同じことを同じプログラム上で2回言っちゃうから、消さなくてはならない。

ですが、今回、ずっとエラーが出て困ってのり先生に助けを求めた部分があります。
それは上の画像の10行目。
もともとコピペしてきたプログラムでは、
「void exec_by_mode(int mode);」
となっている部分を
「void exec_by_buzzer_mode(int mode);」
に書き換えて、エラーが消えました。
(同じくdemo_buzzer.cに書いてある他の「void exec_by_mode(int mode);」も書き換えました)

なぜだ…。

まだそこんとこがよくわかっておらずもどかしい思いをしましたが、
とりあえず、ビルドに成功!
書き込んで、無事running_mazeにブザーのデモを実装することができました!!

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マイクロマウス製作四十一日目【合宿参加編】

こんにちは。
本日のマイクロマウスブログは、番外編です。

6/15,16は、マイクロマウスの合宿に参加してきました!

松崎にとっては、4月に入社してマイクロマウスを始めてから、初めてのマイクロマウス関連のイベント参加。
同じくマイクロマウスをやっていらっしゃる方々(お噂は兼々伺っておりました…)にもお会いするのが初めてとなります。

アールティからは、yukiさん、川上さん、佐倉さんも参加することになり、一路京都へ。
(せっかくなので銀閣寺に行ってきましたwああ、いい写真だ…)
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合宿は、とっても和気藹々とした雰囲気の中で行われました。
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参加人数は60名ほど。
学生の方や企業の方、一般参加の方などさまざまな人たちが集まっていらっしゃいました。
合宿の最たる目的は、「技術交流」です。

企画として講演が用意されていますが、有志の方による講演も行われ、
それを受けて参加者全体の中をリアルタイムで忌憚のない意見、質問や補足が飛び交うといった、自由な交流がなされていました!
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hiraisan

アールティからは佐倉さんが講師として回路の基礎についてお話し。
sakurasan

講演全体を通して、びっくりするぐらいラフな雰囲気なのですが、
内容は非常に高度で、こうやってマイクロマウスに関する技術は日々進歩しているのか…と感動。

そして、その技術が決してマイクロマウスに限った話ではないところがミソです。
マイクロマウスを通じて、企業での製品の開発やテクノロジーの進歩にも深くコミットした話題が議論されているそうです。

面白かったのは、技術に関するものだけでなく、
「コミュニケーション技術」や「理論と感性」など、エンジニアとしての資質や、ものごとの考え方についての講演も企画されていたことです。
これは、ロボットにまだあまり明るくないわたしにも理解できるうえに大変興味深く、ためになりました。そうそう、そういえば、

アールティで雑談をしているとき、よくyukiさんは、「マイクロマウスをやるとモテる!」といいますw
その真意は、職業に生かして食べて行く技術や専門知識といったものだけでなく、オープンにコミュニケーションを取る能力を培えるからだということです。
(yukiさん、そ、そういうことですよね?w)
確かに、例えば今回の合宿でも、ほとんどまったく詳しくない私の初歩的な質問にも嫌な顔ひとつせずとことん付き合ってくださり、
わかりやすく仕組みを説明してくださるなど、専門的な分野にありがちな閉鎖的な雰囲気はなく、むしろ風通しのよさを感じました。

マイクロマウスを通じて多面的な能力を養える土壌は、こういった活発でフランクな情報交換の機会と雰囲気に恵まれているからなんですね~。

あと、みなさんとてもいい表情をされていて、「本当に大好きなんだなあ~!」と、見ていて何だかこちらまで楽しくなりましたw
(この写真大好きw)
技術交流

さて、
実は、今回の合宿では楽しみにしていることがありました。
それは、私と同じくPi:Co Classicを研修に使ってくださっている方々とお会いできることです♪
スタートは全く同じキットとサンプルプログラム。

どんな風になってるのかな~わくわく!

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Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!

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オリエンタルモーター社ステッパー配布のお知らせ

マイクロマウス全国大会2013の特別協賛を予定しているオリエンタルモーター株式会社様より、新規参加者向けのステッピングモーター配布のお知らせをいただきましたので、紹介させていただきます。数量限定ですので、早めにご応募下さい。

詳細、応募はこちら(別ページへジャンプ)

こちらのモーターは、アールティのPi:Co Classic用タイヤとホイールがぴったりはまる仕様のシャフトになっています。
ぜひこちらもご利用下さい。


ホイール


タイヤ2個入

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マイクロマウス製作四十日目

こんにちは!
きょ、今日も雨…
天気予報によれば、来週の初めあたりはちょっと晴れるみたいですね^^
ついに、翌日に迫って参りました。
マイクロマウス合宿。

貸し出し用Pi:Co Classicの調整はまだまだ続いております。
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はっきり言って、こんなに調整に時間がかかるものとは思っていなかったです…。
なぜ時間がかかるかと言えば、それは、最終的に「自分との戦い」になるから!
「こんなものかな…」「いやいや!」
と、トコトンやりつくしちゃうんですよね…。

それで、コースとPCを行ったり来たり、電池を充電したり、しゃがんだり立ったり、
気づくと腰に来ていたりしてw
なんかこの感じ…あれだ、部活みたいだw

充電といえば、走行や調整に夢中になっていると、電池が減ってしまって、
モーターの駆動がおかしくなってしまったりすることがよくあります。
(Pi:Co Classicには、電圧監視用のLEDがありますので、注意していれば大丈夫ですw)
電池が少なかったりした状態での調整は、数値が狂ってしまいます。
充電してあげてください♪
当社Webshopでも、充電器を取り扱っております。

いや、それにしても、
まさか、社会人になって「合宿」や「大会」に参加することになるとは思っても見ませんでしたw

昨日もお話した通り、マイクロマウスは「他の人のマウスから学ぶ」ことが上達の近道だそうです。
ですから、これから参加するマイクロマウスイベントで教わることを書き残すための
マイクロマウスノートを作りましたw
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中はこんな感じです。
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いろいろ勉強して詳しくなりたいし、もっと早くてかっちょいいマウスにしたいので、
みなさんに合宿、大会で教えていただけたら幸いです♪
よろしくお願いいたします。

また、当社製品Pi:Co Classicの製品に付属のマニュアルの一部を印刷してみました♪
「マニュアルどんな風なの?」などなど、お問い合わせありましたらお見せいたしますので、お声かけください^^

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ふー!
仕事とはいえ、合宿楽しみ!
忘れ物をしないよう、ちゃんと準備しとかなくっちゃーっ!!
後日レポートをこちらのブログに書きますので、もしよかったらまたご覧ください♪

さて、調整もあとひとふんばり、
ネコ店長(上司)に見守られながら、やるぞーっ!
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マイクロマウス製作三十九日目

こんにちは!
今日も雨…。
雨だし、気候(温度)は安定しないしで、ビミョ~な毎日ですねw

そんな本日のマイクロマウス研修は、ついに「トレッド幅の調整」に移ります。
満を持して!!!センサの調整にとっても時間とられた!!!

トレッド幅の調整については、以前に一度やっています。
が、この台数(全部で6台)をいっぺんに調整するのはもちろんはじめて。

一度はじめたら完璧を求めてテストを繰り返してしまう…
そんな風に、無限にも感じられる調整ですが、時間には限りがあります。
きちんと考えてトライアンドエラーで行わないと、ドツボにハマりますよ~~。。(松崎はしばしばハマる)

調整のコツは、「まず大きく数値を変えてみる」!

マウスを往復させてトレッド幅を見ていると、
「あれ、回りすぎてるな~もう少しトレッド幅大きくしないと」
と、適正な値を求めてはじめから微調整しちゃうことがあります。
(EX.トレッド幅”64+3”で大きすぎ、64+3.1に書き換えてみる)
ですが、それだと、ちびりちびりと何度も何度も数値を変えないと目標の値に達せず、
結局時間と手間がかかるうえに、しまいには調整地獄みたいなところにハマってしまいますw

ですから、はじめは大胆に数値を書き換えてテストして、結果を見ながら徐々に適切な値を探して行くことが肝要なのです!!

…って、先日マウスの先輩である早苗さんにこっそり見せてもらった秘伝のマウスノートに書いてありましたw

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ええ、カンニングですが何か?w

ですが、マイクロマウスは人と交流して上達するものだそうです。
早い人や詳しい人から教えていただいて、自分のマウスにそれを反映させる。
だから、新しいことを学ぶいい素材なんですね。
また、いろんな人とマウスを通じてお話ができるという素敵な特長もあります。
今日もうひとつ、早苗さんからのカンニングついでに教わったこと。
いつも同じ状態でマウスを走らせるための工夫のひとつです。

Pi:Co Classicは、タイヤのすぐそばに電池を配置するのですが、
電池がタイヤに触って動きに干渉しないよう、テープを使って固定します。
(テープ以外のもので工夫して作っても素敵です。)

<作り方>

①テープをくるくると細く巻く
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②テープを巻いて作った棒にこのようにテープをつけて、
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③シャーシに、ぺたり(ワクワクさん風)
※電池がきちんと収まって、タイヤにも触れない場所にうまく接着してください。
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④できあがり。
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調整、メンテナンス…
こうした地道な作業がマイクロマウスの華麗な走行に非常に重要なのです。

そして、おもしろみでもあります。

何せ、自分で一から作ったものですから、「これ、やっちゃだめかなあどうかなあ」がない。
「ここをこうしたらもっとよくなるはず!」「ここはこういう仕組みだからこうなるんじゃないか?」
と、自由にアイディアが湧きますし、試せます。
(LEDの色変えたろ、とかw)

奥が深い、ってよくある表現ですが、
私はPi:Co Classic自分で組み立てて走らせたりして、
どちらかといえば「幅が広い」っていう感覚を抱くなあ~なんていつも思っています♪

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マイクロマウス製作三十八日目

こんにちは。

梅雨が本格的に始まって、毎日じめじめとちょっと嫌な季節ですね。。
早く晴れるといいなあ。

さてさて。
そんな嫌~な季節ですが、昨日とてもうれしいことがありました♪
私がこの研修で使用している「Pi:Co Classic」が、
店頭で、私の目の前で、売れたのです!!

私もyukiさんと一緒にお客様の前でデモをさせていただいたのですが、
緊張で変な汗をかきまくり。
買ってくださるということになって喜びでさらに変な汗かきまくり。
本当にうれしかったです!

企業の研修用にご購入いただくことが多いPi:Co Classicですが、
「おもしろそう」「勉強にやってみようかな!」と、
個人的にご購入頂けたことも、非常にうれしかったです!

経験の寡多を問わず、「何かやってみたい」という方にとって、難しすぎず、優しすぎず、
また、ハード・ソフト含めてさまざまに勉強になり、興味の幅が無限に広がるマイクロマウス。
本当にオススメです^^

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店頭にもご用意ございます。
また、わからないことや、聞きたいことなど、RTのショップに来てくだされば当社スタッフがお答えいたしますので、お気軽にどうぞっ^^
(ハンダ付けなら、松崎が率先してレクチャーしますw一緒に「じゅっ」てやりましょうw)

当社Webshop商品ページ

本題に移ります。
本日も、貸し出し用マイクロマウスの調整です。

昨日の宣言通り、本日はトレッド幅の調整に移ろうと思っていたのです。
しかし!!!
どうもセンサの調整が甘いことが発覚。
大事な部分なので、念には念を入れて、調整をやり直すことにしました。

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何度か走行させた結果、
どうも同じ場所でいつもセンサの反応がおかしいので、その場所に置いた状態で、
センサの値を測定。
エポキシ接着剤で固定した素子をちょっと無理やり動かしたりもしました…w
(ちょっとなら動かせますw)

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作業としては、
①センサの値を測定

②値をメモ

③プログラムを書き換える

④ビルド

⑤マウスに書き込み

⑥テスト走行

台数が多いので、結構な作業量です。
しかもマウスを貸し出す予定の合宿は刻一刻と迫っています。
早くトレッド幅調整しなきゃなのに、センサでちょっとスランプです…。

でも、今回調整したマウスは合宿での貸し出し以後も店頭で動展示(実際にデモをお見せできる状態での展示)しておきたいし、
いろんな人にマイクロマウス(ことPi:Co Classic)の魅力を知ってもらいたいので、がんばらなきゃなあ^^♪

そうそう。
実は今、マイクロマウスのハッカソンをやろうという企画が持ち上がっています…^^

松崎にとってはまず、「ハッカソンって何ですか」というところからのお話だったのですが、超おもしろそう…!!
※「ハッカソン」とは、「ハック」と「マラソン」の混ざった造語で、どうやらソフト(プログラミング)の技術を競う大会です。

ソフトに特化してマウスを強化したらどうなるのか、見ものです…ニヤリ

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