無線9軸IMUセンサモジュール

C87_0843ss<概要>

Bluetooth経由でお持ちのデバイスと接続するだけで、すぐに3軸加速度、3軸ジャイロ、3軸地磁気センサの情報を取得できます。

ARMマイコンを搭載しているためプログラムを書き換え可能とし、センサ値のフィルタ等をユーザ側で操作することができます。
サンプルプログラム・マニュアルのダウンロードはこちら(GitHub)

 

<商品特徴>

  1. USB出力9軸IMUモジュールにbluetooth moduleを追加
  2. USB経由で付属電池の充電が可能
  3. Android, iOS, 各PCとBluetooth接続し制御が可能
  4. MPU-9250を搭載    3軸加速度、3軸ジャイロ、3軸地磁気センサ

ロボット、マルチコプタ、ゲーム・アミューズメント、モーションセンサ、ポータブルナビゲーション、ラジコン、模型ヘリ、ヘッドマウントディスプレイ等の製品の開発段階での使用を想定して設計。

    1. USB出力も可能        パソコンから簡単にデータ取得可能

PCとつなぐときはBluetoothもしくはUSBケーブルでつなぐだけで使えます。UART出力もついておりますので、マイコンでの使用も可能。

    1. マイコンにはデータ取得用ファームウェア書き込み済み

ご購入いただいてすぐにお客様のアイディア実現の一助としてお使いいただけます。

    1. オープンソース、オープンハード *ファームウェア変更が可能

お客様のお好きなようにプログラムを書き換えられる十分な拡張性がございます。

<仕様>

・センサ       MPU-9250

・サンプリングレート 100Hz

・Bluetooth出力レート 20Hz

・ローパスフィルタ   100Hz以上カット

・角速度・加速度レンジ

・マイコン:LPC1343 72MHz

・通信方式(USB,UART)115.2kpbs、Bluetoooth (Bluetooth 2.1+EDR/2.1/2.0/1.1

・無線仕様:Class2、通信距離~30m

・アンテナ:トレースパターン型

※技術基準適合証明番号:201-125709

・サイズ 41 x 30 mm

・重量 9.1 g

・付属電池容量 LiPo1セル 400mAh

<サンプルプログラム>

・ Processing用プログラム (モジュール動作確認用)

・ センサ値取得用Firmware

・ LPCXpresso用サンプルプロジェクト (lpc1343の開発用)

<使用環境>

OS:Windows XP SP2以上/Vista/7(32/64bit)/8(32/64bit)

CPU:800MHz以上の32bit(x86) or 64bit(x64)のプロセッサ

Memory:512MB以上

Storage:500MB以上

USB:USB2.0 1ポート

参考:一部のLinux, Mac環境にて動作を確認.

動作確認済みOSは以下になります.

Rasbian(Raspberry Pi 2), Ubuntu14.04, Mac OS X Marvericks 10.9.4

Q & A
Q.ジャイロセンサや角速度センサが静止状態にもかかわらず, 出力値0とならないのはなぜですか?
A.MEMSジャイロセンサや加速度センサには原点のオフセットが存在します.
静止時のオフセットを出力値から差し引いてください. より詳しい説明が
マニュアル4章の「センサ出力値のバイアス」という項目にあります.

Q.方位の出力はできますか?
A.地磁気センサの出力は方位や角度ではなく, 各軸の磁気の強さになります.
磁気の強さから方位や角度の計算は可能です.

Q.地磁気センサの出力値は周辺のパソコンや金属の影響を受けるか?
A.はい, 影響を受けます. また, 地磁気センサの出力値には周囲に磁気を
発生するものがない場合でもセンサ出力にオフセットが存在します.

Q.Linux用環境においてUSB経由でセンサを使用した場合, どのように認識されますか?
A./dev配下にデバイスファイルができます. データの取得にはioctlという仕組みを使う
必要があります. Linux用のサンプルプログラムがダウンロードファイル一式の中にありますので,
そちらも参考にしてください.

Q.PCで読み込むデータが数秒~数十秒遅延しているのはなぜですか?
A.USBシリアルデータはPC側である程度バッファされています。
リアルタイムでデータを読み込むときは、バッファクリアをしてください。

価格

32,400円(税込)

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